文京区の整体なら「白山駅前整骨院」

産後に関節が痛くなるのはなぜ?

このまま痛みが続くのではないかと不安になる方は多いかと思います。

この痛みの正体はなんなのかが分かれば対策が取りやすくなります。

この文章を読んで1人でも多くの方の解決のための手助けになれば嬉しく思います。

 

ご出産後の女性は、妊娠期〜産後にかけて身体の構造やホルモンバランスが大きく変化します。

その中でも、多くの方が訴える症状の一つが 膝の痛み です。

そんなに使いすぎていないのに痛みを訴える方が多いのは、解剖学的にも生理学的にも多くの要因が絡んできます。

ここでは産後膝痛が起こる主な原因を専門的に解説します。

 

 

骨盤の歪みによる下半身のバランスの変化

妊娠、ご出産されると骨盤を構成する①恥骨結合(恥骨の結合部分)が開き、②仙腸関節(仙骨と長骨)が閉じるため、関節の動きが普段よりも出過ぎてしまいます。

産後はホルモンにより、この開きと閉じが逆の方向に動いていきます。

その結果、骨盤は前傾や後傾に傾き、その下の下肢のバランスは多く変化します。

 

骨盤がズレると、太ももの骨は回旋が強くなり、スネの骨に対して膝関節の捩れが出るため、半月板などの膝の組織にダメージを与えます。

また、O脚になりやすく、太ももの外側に負担がかかりやすくなります。

骨盤

 

 

妊娠・産後のホルモンの関係について

妊娠中に、卵巣・胎盤から出るホルモンとして「リラキシン」というホルモンがあります。

リラキシンは分娩時に産道を広げやすくするホルモンで、ご出産時にとても必要なホルモンです。このホルモンの効果は半年〜1年ほど続くと言われており、産道だけでなく靭帯や関節周りの組織も緩めるため、関節の安定性が低下します。

その結果として関節周りの負担が増え、その周りの筋肉もそれを支えるために硬くなっていきます。

 

 

 

産後の関節痛に対してどうしたらいいのか

IMG_7352原因がわかったところで、ではどうしたらいいのか。

対処方法はいくつかございます。

 

1つは関節を安定させるためにトレーニング(病院で先生の許可が出てからが望ましい)です。

ただし、自己流のトレーニングや焦って早すぎるタイミングのトレーニングは悪化させてしまう原因になるので必ず専門家の指示を仰ぎましょう。

 

2つ目は整骨院(柔道整復師などの国家資格を持った整骨院)での施術です。

ご出産後は骨格のバランスが大きく変化しているタイミングのため、骨盤を正しい位置に早めに安定させていくことが、お身体全体のバランスを整える近道です。

ただ、関節に緩みが出ているタイミングでバキバキ整体を行なってしまうと関節の可動が極端に高まり悪化のリスクがあります。

そのため当院ではお身体へのご負担の少ない手技を行います。全員が高い知識と技術持っているため、安心してお越しください。

まずはお気軽にご相談くださいね!

 

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